元田 秀治(もとだ ひではる)
登録年 | 1973年(昭和48年) |
所属弁護士会 | 東京弁護士会 |
出身大学・職歴 | 慶應義塾大学経済学部卒業、住友海上火災保険株式会社勤務、慶應義塾大学法学部法律学科学士入学卒業 |
出身地 | 東京都 |
主な取扱事件 | 会社取引に関する事件、会社内の労務事件、相続事件、離婚事件、土地建物取引事件、建築紛争事件、刑事事件その他 |
著書 | 弁護始末記9「証拠のない裁判」 『損害賠償額算定解説事例集』(共著)新日本法規出版 『問答式 不動産有効利用の法律と税務』(共著)新日本法規出版 『問答式 ビル賃貸借・管理の実務』(共著)新日本法規出版 |
編集 | 『問答式 不動産有効利用の法律と税務』(共著)新日本法規出版 『問答式 ビル賃貸借・管理の実務』(共著)新日本法規出版 |
経歴 | 東京弁護士会副会長、日本弁護士連合会常務理事、現東京地方裁判所民事調停委員、現日本法律家協会理事 |
自己紹介 | 法律に関する問題は全くビジネスそのものの問題から、相続・離婚など個人的な感情や家族・兄弟間の感情問題、刑事事件など実に幅が広く、私たちはこれらのひろい問題に対して問題に見合った適切な対応と顧客に対する人間的対応が必要だと思っています。ただどんな問題でも依頼者は当事者としては深刻な問題ばかりですから、まず一番に依頼者の方々の話を親身になって十分良く聞いて、その望んでいる解決、一緒になってできうる解決方法を探り、納得のいく方法を探し当てて、これに全力を尽くすことだと思っています。解決ができて、依頼者の方々の新たなファイトが出てきたり、人が変わったように明るく元気になったお顔を見ることは職業冥利に尽きます。 |